2018.02.07

 

 

河南省輸入物資公共保税中心集団有限公司ならびに株式会社プロルート丸光との業務提携契約締結のお知らせ

 

当社は、平成27年2月17日締結の業務提携契約先である株式会社プロルート丸光(以下「丸光社」という)と、河南省輸入物資公共保税中心集団有限公司(以下「河南社」という)との間で、平成30年2月7日付けにて3社による業務提携契約を締結いたしました。

当社は、丸光社に対して訪日外国人旅行者の誘致のために中国の旅行会社の紹介、ならびに丸光社による中国への輸出貿易事業のために中国の貿易および小売企業などを紹介して参りました。

 

丸光社による平成29年12月26日開示の「河南社との業務提携に向けた合意書締結のお知らせ」の通り、丸光社による中国河南省の河南社及び関係諸施設等を訪問・視察、3社間での業務提携に向けた協議を進め、河南社の商品ニーズの確認、新規取扱商品の検討、輸出入取引に関する諸条件などを協議した結果、河南社ならびに道紀忠華との3社による業務提携契約の締結に至りました。

 

業務提携契約の内容

①丸光社と河南社は、中長期的な相互発展のため、中国市場での商品需要の創造を目的に商品の開発、調達、販売に関して全面的に協力すること。

②丸光社は、河南社と密に情報連携を行い、既存のヒット商品に限らず、今後の中国市場で新たなヒット商品となりうる日本製商品の開発と調達を行うこと。

③河南社は、自社の中国市場における日本製商品の販売に関して、当社を有力なサプライヤーとして当社からの商品を優先的に輸入し販売すること。

④当社は、中国と日本におけるネットワークなどの経営資源を駆使して、本業務提携を支援し、丸光社と河南社の発展をサポートすること。

 

業務提携先

■株式会社プロルート丸光 東証ジャスダック8256

www.proroute.co.jp/

 

■河南省輸入物資公共保税中心集団有限公司

河南社は2003年に設立され、2016年総資産60億人民元、純資産20億元で、中国EC業界有数の規模を誇る企業です。

河南社は、最初の越境EC国家政令「1210モデル」を中国政府に提唱した中国の越境ECプロジェクトのパイオニア企業で、国有の河南保税物流センターを運営しており、中国国家主席習近平ならびに国家総理李克強から高い評価を受け、数多くの名誉賞を受賞している企業です。

河南社は21社の子会社を所有する企業集団で北京、上海、広州、深圳に事務所を設置し、グローバル展開戦略に合わせて香港、仁川、モスクワ、ブダペスト、フランクフルト、パース、オークランド、メルボルン、シドニー、ニューヨーク、シカゴなどに拠点を設置しております。

河南社は、総敷地面積55万㎡の中で、42万㎡の多機能保税倉庫と8万㎡の検品センターを完備し、2万㎡のオフィスエリアと3万㎡の展示場を保有しております。

保税区では1,100社以上の企業が提携し、関連産業で3万人の雇用を創出している企業集団です。

また、河南社は、取引プラットフォーム(アリババ、聚美优品、小红书、唯品会、京东、EBAY、AMAZONなど)、物流プラットフォーム(UPS、DHL、三通一達、SF、EMSなど)、金融サービス(Alipay、EHLなど)、O2Oプラットフォーム(中大门O2Oなど)で、あらゆる企業と連携を構築しております。

特に、越境ECのオーダーだけで30万件/日、年間1億件を超える取引を行っており、取扱量全国第1位で年増加率65%の成長を遂げております。

事前の予約検品登録で通関の所要時間を大幅に短縮する制度として中国初の「秒通関」システムを導入し、通関処理能力は1,000万件/日で、保税倉庫のピッキング処理能力は500万件/日を有します。

 

 

 

 

 

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